趣味備忘録

自分の趣味をまとめたことを備忘録として残したいと思います。

mac環境でのpyenvインストール、環境作成方法

Python

pyenvのインストール

$ brew install pyenv
$ brew install pyenv-virtualenv

pyenv-virtualenvのインストールで以下のエラーが出た場合

Error: gcc: the bottle needs the Apple Command Line Tools to be installed.
  You can install them, if desired, with:
    xcode-select --install

以下のコマンドを実行

$ xcode-select --install

リストを表示するコマンドで環境一覧を確認し特定の環境を選択する

$ pyenv install --list

ここでは3.10.14を選択

$ pyenv install 3.10.14

xcode-select --installを実行せずにpyenv installを実行すると以下のエラーがでる

xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun
$ pyenv version
system (set by /Users/hogehoge/.pyenv/version)
$ pyenv global 3.10.14
3.10.14 (set by /Users/hogehoge/.pyenv/version)
$ export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
$ export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
$ eval "$(pyenv init --path)"
$ eval "$(pyenv init -)"
$ eval "$(pyenv virtualenv-init -)"

ここではwebappという環境を作成

$ pyenv virtualenv webapp

activateを実行しコマンドラインの先頭に(環境名)が表示されれば完了

$ pyenv activate webapp
(webapp) hogehogeenv:~ $

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Dockerのイメージをエクスポート/インポート

Docker

Dockerのコンテナイメージを別環境に持っていきたい場合や、
バックアップファイルを作成したいときにtarファイルとして保存する方法がある

イメージの保存

docker save image_name > save_file_name.tar

image_nameというイメージがsave_file_name.tarとして保存される

保存したイメージを使用したい場合は

イメージのロード

docker load < save_file_name.tar

これでtarファイルとして保存したイメージを取り込むことができる


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SwiftUIでTextを左揃え、右揃えで表示させたい

Swift

Textを右揃え/左揃えで表示させたい場合HStack()を使わないといけないらしい

HStack{
    Spacer()
    Text("右揃え")
}
HStack{
    Text("左揃え")
    Spacer()
}

ちょっと面倒くさい。もっと簡単にできないものか


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SwiftUIでリストに追加した要素が画面に反映されない

Swift

親画面で配列の値をリスト表示しようとしている

List(0 ..< arrayData.count)
{
    Text(arrayData[$0])
}

子画面のモーダルにてarrayData.append(newData)で配列に要素を追加しても親画面のリスト表示には反映されない

List(0 ..< arrayData.count, id: \.self)
{
    Text(arrayData[$0])
}

id: \.selfを追加するとモーダルの変更が親画面にも反映されるようになった

List 内で要素を識別するのに id が必要らしい


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